勝算ノート再開する

勝算ノートを再度つけることにする。

 

※勝算ノートとは、「QUESTクエスト結果を勝ち取る力」(池田貴将氏著)の中で紹介されているものであり、ざっくり言うとその日の行動計画を毎日書いていくための専用のノート。

 

最近は時間管理、ひいてはタスク管理がめっちゃずさんになってて、生産性が著しく落ちてる気がする。

 

一番生産性が高く、充実感があったときの時間管理方法って、勝算ノートを、ちゃんとやっていたときのような気がする。

 

もう一度勝算ノート方式を再開してみよう。

 

朝、家or職場で、持ってるタスクリストからその日の流れを想像しながら、所要時間もそれぞれ想定しながら、その日の流れを書いてみよう。

 

やっぱり手を動かして、実際に“流れ”として記載することで可視化されて、ちゃんとその行動に沿って行動できるように頑張ると思う。

 

大体は、自分の仕事の速度を、実際以上に早く見積もって行動計画を立てることになってしまうので、勝手に追い立てられるような形で仕事を必死にやることになるだろうなーと思う。

 

ぶっちゃけ、朝予定をわざわざ書くのも面倒くさいし、だるいなって思うけど、行動計画をちゃんと立てないでなぁなぁに働き始めたときのほうが、一日なんとなくハキハキしないまま進んじゃうんだよねぇ…。

 

ちなみに、実際の行動の所要時間も、合わせて逐一隣のページにでも記載していくことにする。

その際、予定時間より時間が早められたor長くかかったとかは、色分けなどでわかるように記載することにする。

著しく時間がかかった場合は、その原因(見立ての悪さやインシデント要因があったことなど)を付記することにしよう。

こちらも以前と同じ。

 

日々のスケジュール管理には、手帳を使おうかと思ってたけど、勝算ノートを作ることによって、少なくとも持ち物が1つ増えるから、単純な予定管理だけだったらグーグルカレンダーにするかなぁ…。